知識をためるだけで使えないのはデブと同じ

さて、かなり勢いのあるタイトルになりましたけど今日もいつもどうりかいていきます。

まず、自分の考えとしては

知識も栄養も必要とする場所が違うだけで役割は同じ

という考えです。

栄養は体を動かすため、そして知識は上手に生きるために考えることに使います。

ここからが本題

栄養は上手に消費しないと太り、動きが鈍くなります。

知識は利用しないと選択肢が多くなるだけでなく、知っているというだけで使い方が思いつかなかったりして、行動が遅くなります。

こういうふうに考えてみると割と似たようなものだなぁと思ったので書きました。

だからこそ目指すべきは

栄養は運動をして筋肉に変える。

知識は使用してどういう結果が出るのかの確認、できないのであればどういう風に使うかを考えておくなどの準備をすること。

これをすることでいざというときに臨機応変に対応できるようになると思います。

まとめ

栄養も知識も似たようなもの

栄養も知識も上手に消費して身に着けていくことが大切

ということです。

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