このさき、ブログも商売もどうやって差をつけるかを考えないと上にはいけない

今日は差をつけるの必要性、どうやって周りと差をつけていくかについて書いていきます。

1.差をつけることの必要性

簡単な話ですが何故差をつけなければいけないか。

目立たないから！

同じ情報しか転がっていない世の中で回りに勝るものが無ければ検索したところで上のほうには来ない、商売であればどこでも同じだから近くのスーパー、せいぜい差があれば値段かもしれないですが。

そして、見てもらえなければ役に立てているか分からないし、自分自身のモチベーションも上がらなかったりします。

物も売れなければ生活できませんしね。

2.どうやって周りと差をつけるか

差をつけるうえで手っ取り早い方法であれば

周りがしていないことをする。

これに尽きます、どこで周りと差ができるかなんて、考えれば周りと違うこと、誰もやらないようなことをすることがお勧めですね。

思いつかないのであればツイッターを見てください、いつもは調べないようなことを調べてみれば誰もやっていないような面白いことをしている人なんてたくさんいます。

ただやるのをおススメしないものもあります。

それは

無理な挑戦

です。

例であれば

値段を異様に下げること

自分のやりたくないこと、合わないことをする

といったことです。

何故これがだめかというと

自分で自分の首を絞めていることと同じだからです。

こういう方法だと自分よりも上手の人に簡単に抜かされてしまいます。

なので周りと差をつけるには

自分のやれる、やりたい範囲の中で周りと違うことにチャレンジすることが大切です。

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